電解質(でんかいしつ)

電解質とは、水などに溶解すると、電気を通す陽イオン・陰イオンとなる物質のこと。

傾向と対策

電解質の陽イオン、陰イオンそれぞれの働きを整理しよう!

よくわかる解説

電解質は、細胞浸透圧の調節や筋肉細胞・神経細胞の働きなど、身体機能の重要な役割を担っている。
小腸粘膜の毛細血管から吸収され、肝臓を経由してから全身へと運ばれ、一定の範囲で保持されている。
陽イオンには、血漿中で最も多いナトリウムイオン(Na+)や細胞内液で最も多いカリウムイオン(K+)などがある。
陰イオンには、細胞内液で最も多く存在するリン酸イオン(HPO4 2⁻)や、血漿中に最も多い塩化物イオン(Cl⁻)などがある。
重炭酸イオン(HCO3⁻)は酸塩基平衡において重要な陰イオンである。

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