細胞内液(さいぼうないえき)

細胞内液とは、体液のうち細胞内に存在する液体のこと。

傾向と対策

細胞内液の①働き②Na-Kポンプをおさえておこう!

よくわかる解説

細胞内液とは】
体液は、細胞膜を介して「細胞内液」と「細胞外液」に大別されます。「細胞外液」は毛細血管壁を介して「組織間液」と「血漿(けっしょう)」に分けられます。体重の60%は水分(体液)で、細胞内液に40%、組織間液に15%、血漿に5%分布しています。


【①働き】
細胞内液には、カリウムやリン酸イオンが多く含まれており、浸透圧の調節を行っている。
細胞内液は、成人の体液に占める割合が最も多く、40%程度である。乳児の場合は、細胞外液の方がやや多いため、水分を失いやすい。


【②Na-Kポンプ】
Na-Kポンプでカリウムを細胞内に取り入れているため、細胞内はカリウムの濃度が高く、細胞外ではナトリウムの濃度が高い。

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