基礎看護学|看護師国家試験問題

第105回国家試験 午前87

Aさん(35歳、女性、会社員)は、動悸、手指の震え及び体重減少があり、受診したところ、頻脈と眼球突出とを指摘され抗甲状腺薬の内服を開始した。Aさんは看護師に「仕事のストレスは寝る前にビールを飲むことで解消するようにしているが、ちょっとしたことでイライラして眠れない」と話した。Aさんへの説明で適切なのはどれか。2つ選べ。

第101回国家試験 午後88

入院中の患者がベッド上で心肺停止状態となっていた。発見した看護師が1人の場合、対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

第112回国家試験 午前41

輸血用血液製剤と保存温度の組合せで正しいのはどれか。

第111回国家試験 午後91

次の文を読み91〜93 の問いに答えよ。

Aさん(50歳、男性、会社員)は半年ほど前から労作時に胸痛と呼吸困難感があり、狭心症と診断され内服治療を受けている。本日明け方から胸部に圧迫感があった。出勤途中に強い胸痛を自覚し、自ら救急車を要請した。救急外来到着時のバイタルサインは、体温35.8°C、呼吸数30/分、脈拍112/分、血圧96/52 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉93%(酸素2L/分)。意識は清明。12誘導心電図は V1〜V4でST上昇、II、III、aVFでST低下がみられた。

問題91
救急外来到着時にAさんの状態をアセスメントするために優先度が高い血液検査項目はどれか。

第105回国家試験 午後43

セルフケア行動を継続するための支援で適切なのはどれか。

第112回国家試験 午後93

次の文章を読み91~93の問いに答えよ。
Aさん(61歳、男性、会社員)はデスクワーク中心の仕事をしている。今朝、職場へ出勤したが、自分の机の位置や同僚の名前が分からない等の見当障害があり、同僚に付き添われ救急外来を受診した。頭痛、嘔吐、めまいはない。
現病歴:4年前に2型糖尿病と診断され、経口糖尿病薬が開始された。1年前から受診を自己判断で中断している。
身体所見:身長170㎝、体重100㎏。体温38.6℃、呼吸数22/分、脈拍112/分、整、血圧108/64㎜ℍg。対光反射(+)、瞳孔不同(-)。歩行可能。右第1趾に発赤、腫脹、悪臭がある。
検査所見:白血球19,200/μL、血糖904㎎/dl、Na 131mEq/L、K3.4 mEq/L、ヘモグロビンA1c〈HbA1c〉9.2%、アンモニア49μg/dl、動脈血液ガス分析pH 7.32。血漿浸透圧394mOsm/L。尿ケトン(±)。

問題93
Aさんの糖尿病足病変の悪化を防ぐ目的で看護師が行う指導で正しいのはどれか。2つ選べ。

第108回国家試験 午前38

便秘を訴えている患者の打診のアセスメント項目で適切なのはどれか。

第112回国家試験 午前45

関節拘縮の予防を目的とした関節可動域訓練(ROM訓練)で正しいのはどれか。

第101回国家試験 午前86

看護師等の人材確保の促進に関する法律に規定されている内容で、正しいのはどれか。2つ選べ。

第110回国家試験 午前73

Aさん(52歳、男性)は、49歳から高血圧症で内服治療と食事や運動に関する生活指導を受けている。2か月間の予定で開発途上国に出張することになり、予防接種を受ける目的で渡航外来を受診した。 Aさんから「渡航にあたって何か注意することはありますか」と質問があった。
Aさんへの看護師の説明で適切なのはどれか。

第110回国家試験 午前36

患者の状態と寝衣の特徴との組合せで適切なのはどれか。

第111回国家試験 午前73

多発性骨転移がある終末期の大腸癌患者(53歳、女性)が、外科病棟から緩和ケア病棟に夫に付き添われ転棟してきた。
転棟時の申し送りについて、緩和ケア病棟の看護師が外科病棟の看護師から収集する情報で最も優先すべきなのはどれか。

第109回国家試験 午前31

患者と看護師の間の専門的な援助関係で適切なのはどれか。

第102回国家試験 午前36

看護計画における看護上の問題について適切なのはどれか。

第110回国家試験 午前37

成人の前腕に静脈留置針を穿刺するときの刺入角度で適切なのはどれか。

第102回国家試験 午後39

成人の腸骨の骨髄穿刺で適切なのはどれか。

第104回国家試験 午前42

肺血流量が最も減少する体位はどれか。

第114回国家試験 午前41

一次救命処置〈BLS〉で回復体位はどれか。

第114回国家試験 午後90

身長160cm、体重60kgの成人の体格指数〈BMI〉を求めよ。
ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第2位を四捨五入すること。

第102回国家試験 午前38

医療法施行規則で規定されているのはどれか。