基礎看護学|看護師国家試験問題|41問〜60問

第113回国家試験 午前34

心音の聴診における、僧帽弁領域はどれか。
ただし、聴取部位は●で示す。

第105回国家試験 午前96

次の文を読み〔問題94〕、〔問題95〕、〔問題96〕の問いに答えよ。

Aさん(34歳、男性)は、運送会社で配達を担当している。6か月前の職場の健康診断で、血圧142/90mmHgと尿蛋白2+、尿潜血2+を指摘されたが放置していた。1週前、感冒様症状の後に紅茶色の尿がみられたため内科を受診した。血清IgAが高値でIgA腎症が疑われ入院した。

〔問題96〕
Aさんは退院後、仕事が忙しくなり一度も受診をせずに2年が経過した。2か月前から疲れやすくなったが、仕事のせいだと思い放置していた。1週前から息切れ、食欲不振および浮腫があり、昨日から眠気、悪心および嘔吐が出現したため外来を受診した。体温36.5℃、脈拍98/分、血圧238/112mmHgであった。血液検査データは、尿素窒素100mg/dL、クレアチニン12.0mg/dL、Hb7.1g/dL。胸部エックス線写真で心拡大と肺うっ血とが認められ入院した。直ちに行われるのはどれか。2つ選べ。

第101回国家試験 午後88

入院中の患者がベッド上で心肺停止状態となっていた。発見した看護師が1人の場合、対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

第107回国家試験 午前90

3L/分で酸素療法中の入院患者が、500L酸素ボンベ(14.7MPaで充填)を用いて移動した。現在の酸素ボンベの圧力計は5MPaを示している。酸素ボンベの残りの使用可能時間を求めよ。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。【計算問題】

第109回国家試験 午前31

患者と看護師の間の専門的な援助関係で適切なのはどれか。

第102回国家試験 午後90

酸素を3L/分で吸入している患者。移送時に使用する500L酸素ボンベ(14.7MPa充填)の内圧計は4.4MPaを示している。使用可能時間(分)はどれか。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。【計算問題】

第104回国家試験 午後43

死後の処置について最も適切なのはどれか。

第105回国家試験 午前43

胃洗浄を行うときの体位で最も適切なのはどれか。

第103回国家試験 午後90

「フロセミド注15mgを静脈内注射」の指示を受けた。注射薬のラベルに「20mg/2mL」と表示されていた。注射量で正しいのはどれか。ただし、小数点以下第2位を四捨五入すること。【計算問題】

第103回国家試験 午前45

創傷の治癒過程における増殖期の状態はどれか。

第111回国家試験 午前81

心電図を別に示す。心電図の記録速度は25mm/秒である。
心電図波形によって計測した心拍数で正しいのはどれか。

第111回国家試験 午前73

多発性骨転移がある終末期の大腸癌患者(53歳、女性)が、外科病棟から緩和ケア病棟に夫に付き添われ転棟してきた。
転棟時の申し送りについて、緩和ケア病棟の看護師が外科病棟の看護師から収集する情報で最も優先すべきなのはどれか。

第114回国家試験 午前34

患者の個別性を理解するために必要な概念はどれか。

第110回国家試験 午前37

成人の前腕に静脈留置針を穿刺するときの刺入角度で適切なのはどれか。

第113回国家試験 午後90

20滴で1mLの輸液セットを用いて500mLの輸液を3時間30分かけて実施する場合の1分間の滴下数を求めよ。
ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。

※ナースタ改変

第101回国家試験 午前42

パルスオキシメータによる経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉測定において、適切なのはどれか。

第112回国家試験 午後77

心電図検査の胸部誘導で電極を第4肋骨右緑に装着するのはどれか。

第111回国家試験 午後115

次の文を読み115〜117の問いに答えよ。

午前9時頃、震度5強の地震が発生した。二次救急医療機関の救命救急病棟に勤務する看護師は、自身の身の安全を確保し、揺れが収まると病院の災害発生時のマニュアルに沿って行動を開始した。病棟には人工呼吸器を使用中の患者が1人、輸液ポンプを使用中の患者が3人、酸素療法中の患者3人が入院している。

問題115
この時点の看護師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。

第104回国家試験 午前37

終末期の患者の妻は患者の死期が近いことを受け入れがたい状態である。妻の気持ちを受容する看護師の言動として最も適切なのはどれか。

第105回国家試験 午前92

次の文を読み〔問題91〕、〔問題92〕、〔問題93〕の問いに答えよ。

Aさん(64歳、女性)は、慢性閉塞性肺疾患で通院加療中である。1週前から感冒様症状があり市販薬を服用し経過をみていたが、呼吸困難を訴えた後、反応が鈍くなり救急車で搬送された。Aさんは肩呼吸をしており、発汗が著明で口唇は乾燥している。体温38.3℃、呼吸数35/分、脈拍108/分、血圧96/70mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉89%であった。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ—30。動脈血液ガス分析では動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉68Torr、pH7.29であった。

〔問題92〕
Aさんは肺炎による急性呼吸不全と診断され、点滴、膀胱留置カテーテルの挿入および気管内挿管が実施された。このときのAさんの観察で最も注意すべき状態はどれか。