統合失調症(とうごうしっちょうしょう)

統合失調症(とうごうしっちょうしょう)

統合失調症とは、幻覚や妄想等の症状が特徴的な精神疾患のひとつ。

傾向と対策

統合失調症の①治療内容と、患者への②看護のポイント(特に服薬指導)③家族へのサポートについて、整理しておこう!
また、統合失調症を持つ患者が受けられる④社会的な支援についても、まとめてみよう!

よくわかる解説

統合失調症は、思春期から青年期に発症することが多い精神疾患であり、特異な思考障害や感情障害、行動障害を生じる疾患である。
被害妄想、作為体験、カタレプシー(一定の姿勢をとると、 その姿勢を随意的に変更できず、長い時間にわたって同じ姿勢を保持する症状)などの症状があり、さらに、意欲や集中力に関わるドパミンの分泌が過剰になると、統合失調症幻覚妄想といった陽性症状が生じやすい。

統合失調症の再発には家族の感情表出が大きく関与しており、感情表出が多い家族の場合、少ない家族に比べて再発率が非常に高い。
平成17年の「精神保健福祉法」改正により、精神分裂病から統合失調症へ呼称変更された。

治療での薬物療法において、向精神薬の重篤な副作用に悪性症候群がある。悪性症候群では、発熱、発汗、頻脈筋固縮、振戦、流涎、無動、意識障害などの症状がみられる。

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