副甲状腺ホルモン(ふくこうじょうせんほるもん)

副甲状腺ホルモンは、カルシウム代謝に関連するホルモンで、血中カルシウムを上昇させる働きがある。

傾向と対策

副甲状腺ホルモンの①働き②加齢に伴う変化③疾患をおさえておこう!
ホルモンは種類が多く混同しやすいので、表などにまとめて覚えよう!

よくわかる解説

働き

副甲状腺は甲状腺のうらにあり、副甲状腺ホルモンPTH:パラソルモン)を分泌し、骨からカルシウムを血中に移動するとともに腎臓からの取り込みを増加させて血中のカルシウムを高くします。


加齢に伴う変化

加齢に伴ってカルシウム吸収量が減少し血中濃度が減少すると、副甲状腺ホルモンの分泌量が増加して骨吸収を促進させ血中カルシウム濃度を保っている。


疾患

甲状腺機能亢進症では、骨からカルシウムがでて骨粗鬆症尿路結石を引き起こします。

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