経腸栄養(けいちょうえいよう)

経腸栄養とは、体外から消化管内に通した栄養チューブを用いて栄養剤を注入する方法である。

傾向と対策

経腸栄養剤の①副作用、経腸栄養剤の②処方ができる医療従事者について覚えておこう!

よくわかる解説

経腸栄養

経腸栄養は、経口摂取が不十分な患者で消化管機能が正常である場合に、体外から消化管内に通した栄養チューブにより経腸栄養が行われる。
経管栄養で処方される栄養剤は医薬品と同等の扱いで医師が処方する。


副作用(有害事象

消化管内に水分を引き込むので、高浸透圧により下痢がみられる。※1
下痢が起こる他の原因としては、速すぎる投与速度、栄養剤の細菌汚染などである。

※1
経腸栄養で用いられる栄養剤は、300~700mOsm/Lと浸透圧が高い(血漿浸透圧は280mOsm/L)

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