成人看護学|看護師国家試験問題|81問〜100問

第109回国家試験 午後33

成人の急性腎盂腎炎(acute pyelonephritis)で正しいのはどれか。

第101回国家試験 午後98

次の文を読み〔午後問題97〕、〔午後問題98〕、〔午後問題99〕の問いに答えよ。

Aさん(59歳、女性)は、午前2時ころにバットで殴られたような激しい頭痛を自覚し、嘔吐した。午前4時、Aさんは、頭痛を我慢できなくなったために、家族に付き添われて救急搬送され、緊急入院した。入院時、ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅰ-1、四肢の麻痺を認めない。

〔午後問題98〕
Aさんは、入院後に緊急開頭術を受けることになった。手術を受けるまでの看護で適切なのはどれか。

第104回国家試験 午前95

次の文を読み〔午前問題94〕、〔午前問題95〕、〔午前問題96〕の問いに答えよ。

Aさん(52歳、男性)は、5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたが、そのままにしていた。5年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で、内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは、身長160cm、体重56kgであり、体温36.1℃、呼吸数18/分、脈拍64/分、整で、血圧166/96mmHgであった。血液検査データは、Hb9.3g/dL、アルブミン3.6g/dL、クレアチニン2.3mg/dL、HbA1c5.6%、K3.9mEq/L、推算糸球体濾過量(eGFR)25mL/分/1.73㎡であり、特に自覚症状はなく、浮腫はみられない。

〔午前問題95〕
Aさんは、慢性腎臓病ステージ4と診断され、精査目的で入院した。「特に症状がないのに腎臓が悪いと言われて本当に驚いたよ。高血圧が関係していると医師に言われたけれど、どういうことですか」とAさんが看護師に尋ねた。Aさんへの説明で適切なのはどれか。

第110回国家試験 午後64

攻撃性の高まった成人患者への対応で正しいのはどれか。

第107回国家試験 午前96

次の文を読み〔問題94〕、〔問題95〕、〔問題96〕の問いに答えよ。

Aさん(55歳、男性)。胃癌のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mLで、輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日、硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温37.1℃、呼吸数22/分、脈拍120/分、血圧162/90mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉93%(鼻カニューラ2L/分 酸素投与下)。Hb13.8g/dL。尿量60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく、異臭もない。

〔問題96〕
手術後14日、Aさんは食後に出現していた症状が落ち着き、退院が決まった。Aさんへの退院指導の内容で適切なのはどれか。

第113回国家試験 午後84

Sjögren (シェーグレン症候群でリンパ球が浸潤して障害が起こるのはどれか。2つ選べ。

第110回国家試験 午後92

次の文を読み、91~93の問題に答えよ。

Aさん(64歳、女性、主婦)は、50歳で高血圧症と診断され、降圧薬を服用している。
栄養指導を受け、食事療法も実施している。趣味はサイクリングと海外旅行である。数か月前からサイクリング中に息苦しさやめまいを感じるようになったため、かかりつけ医から紹介された病院を受診した。外来受診時のバイタルサインは、体温36.8で、呼吸数 24/分、脈拍 40/分、血圧 96/52 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)98 % (room air)。

問題92
検査の結果、Aさんは完全房室ブロックと診断された。
今後、Aさんに起こりやすいのはどれか?

第101回国家試験 午後60

不妊症とその原因の組合せで正しいのはどれか。

第111回国家試験 午前66

認知行動療法で患者に期待できる効果はどれか。

第114回国家試験 午前102

次の文を読み 100~102の問いに答えよ。
Aさん(87歳、女性)は1人で暮らしている。難聴のため補聴器を使用している。
自宅で転倒して痛みで起き上がれなくなり、救急搬送され入院した。搬送先の病院で大腿骨頸部骨折と診断され、全身麻酔下で人工骨頭置換術を受けた。術後は前腕部に点滴静脈内注射と右大腿の創部に吸引式ドレーンが一本挿入されている。
手術直後の検査所見:赤血球410万/μL、白血球7800/μL、Hb 12.0g/dL、総蛋白6.5g/dL、アルブミン4.0g/dL、尿素20mg/dlL、Na145 mEq/L、K3.8 mEq/L。
術後のドレーン出血量は少量である。創部痛に対して非ステロイド性抗炎症薬と内服が処方され、手術当日の21時に坐薬を使用した。

102
術後2週。Aさんは杖歩行の練習をしている。見守りをする看護師に「早く家に帰りたいけど、また転びそうで怖いし、元のように歩ける自信がない」と話した。
Aさんへの声かけで最も適切なのはどれか。

第107回国家試験 午前75

メニエール病の患者への指導内容について正しいのはどれか。

第104回国家試験 午後76

自己管理を行う上で自己効力感を高める支援として最も適切なのはどれか。

第103回国家試験 午前54

広汎子宮全摘術後の性機能障害に対する看護で適切なのはどれか。

第102回国家試験 午後80

放射線被ばく後、新たな発症について長期の観察が必要な障害はどれか。

第113回国家試験 午前84

敗血症性ショックについて正しいのはどれか。2つ選べ。

第113回国家試験 午前44

尋常性乾癬(psoriasis vulgaris)の患者への説明で正しいのはどれか。

第102回国家試験 午後43

外傷性脳損傷によって軽度記憶障害のある患者への認知リハビリテーションで適切なのはどれか。

第112回国家試験 午前38

成人のノンレム睡眠の特徴はどれか。

第102回国家試験 午前48

気管支喘息に対する副腎皮質ステロイドの吸入療法について正しいのはどれか。

第106回国家試験 午前94

次の文を読み〔問題94〕〔問題95〕〔問題96〕の問いに答えよ。

Aさん(25歳、男性)は、オートバイの単独事故による交通外傷で救急病院に入院した。外傷部位は左上下肢で、左脛骨骨折に対しては長下肢ギプス固定をした。左前腕部は不全切断で、再接着術が行われた。

〔問題94〕
入院後3日、左足趾のしびれと足背の疼痛を訴えた。看護師の観察で適切なのはどれか。2つ選べ。