ビタミンA(びたみんえー)

ビタミンAは、脂溶性ビタミンのひとつ。欠乏すると夜盲症を引き起こす。過剰摂取すると、頭痛や胎児奇形などのリスクが高まる為、耐容上限量が設定されている。

傾向と対策

ビタミンAの①働き②特徴、どんな食べ物に多く含まれるか、③適量の効果④過剰時欠乏時の弊害など覚えておこう。

よくわかる解説

ビタミンA脂溶性ビタミンであり、体内に蓄積しやすい。過剰摂取により、頭痛、頭蓋内圧亢進、筋肉痛などが起こるので、耐容上限量が設定されているため適切である。成人で、2,700μgRAE/日が耐容上限量(適正量は850)である。
欠乏すると夜盲症を引き起こす。
働きとしては、上皮細胞、器官などの成長に関わっているが、妊娠初期に過剰に摂取すると、胎児奇形のリスクが高まり、先天異常の原因となる可能性があるともいわれている。
多く含む食品は、緑黄色野菜やうなぎやレバーなど。
適度な摂取で粘膜や皮膚と健康維持、美肌、風邪予防、動脈硬化予防、がん予防、視力を正常に保つ働きをする。
薄暗いところで物が見えにくい人や肌がカサカサな人、妊婦・授乳婦に効果的である。

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