内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉(ないしきょうてきぎゃっこうせいたんかんすいかんぞうえい)

内視鏡的逆行性胆管膵管造影は、内視鏡による胆道系疾患や膵臓疾患の診断検査の一つ。

傾向と対策

内視鏡的胆管膵管造影検査の合併症について、把握しておこう。

よくわかる解説

内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP

内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査とは、膵臓疾患や胆道系疾患の診断に有用で、咽頭麻酔をしてから経口的内視鏡を挿入する。終了後は咽頭麻酔の影響で1~2時間は禁飲食となるが、腹痛などの症状もない場合、翌日から食事は可能である。
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合併症

合併症の一つに、急性膵炎がある。原因は、十二指腸乳頭部への機械的刺激による腫脹や、造影剤による膵臓への直接作用などが考えられる。

膵炎の自覚症状には、背部痛や発熱などがあり、検査値でアミラーゼの上昇がみられる為、血清アミラーゼ値の観察が重要である。

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