平成28年度(2016年度) 第106回看護師国家試験問題|午後1問〜午後20問

第106回国家試験 午後1

日本の平成30年(2018)の死亡数はどれか。【出題106回:平成30年(2018) 人口動態統計の年間推計にあわせて改変】

第106回国家試験 午後2

平成30年(2018年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。【出題105回:平成30年 国民健康・栄養調査結果の概要にあわせて改変】

第106回国家試験 午後3

光化学オキシダントの原因物質はどれか。

第106回国家試験 午後4

後期高齢者医療制度が定められているのはどれか。

第106回国家試験 午後5

国際看護師協会による看護師の倫理綱領における看護師の基本的責任はどれか。

第106回国家試験 午後6

肺サーファクタントの分泌によって胎児の肺機能が成熟する時期はどれか。

第106回国家試験 午後7

入院患者の与薬時に誤認を防止するために確認するのは患者の名前とどれか。

第106回国家試験 午後8

基礎代謝量が最も多い時期はどれか。

第106回国家試験 午後9

介護老人保健施設の設置目的が定められているのはどれか。

第106回国家試験 午後10

病床数300床以上の医療機関で活躍する感染制御チームで適切なのはどれか。

第106回国家試験 午後11

神経伝達物質はどれか。

第106回国家試験 午後12

キューブラー・ロス,E.による死にゆく人の心理過程で第2段階はどれか。

第106回国家試験 午後13

下血がみられる疾患はどれか。

第106回国家試験 午後14

無尿の定義となる1日の尿量はどれか。

第106回国家試験 午後15

飛沫感染するのはどれか。

第106回国家試験 午後16

水痘の症状はどれか。

第106回国家試験 午後17

血漿と等張のブドウ糖溶液の濃度はどれか。

第106回国家試験 午後18

ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉で「刺激しても覚醒せず痛み刺激に対して払いのけるような動作をする」と定義されるのはどれか。

第106回国家試験 午後19

グリセリン浣腸を実施する際、腸管穿孔の危険性が最も高い体位はどれか。

第106回国家試験 午後20

体位を図に示す。Sims〈シムス〉位はどれか。