平成28年度(2016年度) 第106回看護師国家試験問題|午後21問〜午後40問

第106回国家試験 午後21

Kaup指数の計算式はどれか。

第106回国家試験 午後22

針刺し事故によって感染するのはどれか。

第106回国家試験 午後23

氷枕の作り方で適切なのはどれか。

第106回国家試験 午後24

一次救命処置時の成人への胸骨圧迫の深さで適切なのはどれか。

第106回国家試験 午後25

災害時に最も優先して治療を行うのはどれか。

第106回国家試験 午後26

刺激伝導系でないのはどれか。

第106回国家試験 午後27

アルドステロンで正しいのはどれか。

第106回国家試験 午後28

慢性閉塞性肺疾患について正しいのはどれか。

第106回国家試験 午後29

腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。

第106回国家試験 午後30

配偶者暴力相談支援センターの機能はどれか。

第106回国家試験 午後31

施行日が最も古い法律はどれか。

第106回国家試験 午後32

保健師助産師看護師法に定められているのはどれか。

第106回国家試験 午後33

患者の情報の取扱いについて正しいのはどれか、2つ選べ。(ナースタ改)【不適切問題:複数の正解があるため、複数の選択肢を正解として採点する】

第106回国家試験 午後34

車椅子による移送で適切なのはどれか。

第106回国家試験 午後35

病室環境に適した照度はどれか。

第106回国家試験 午後36

検査の目的と採尿方法の組合せで正しいのはどれか。

第106回国家試験 午後37

職業病や労働災害の防止、より健康的な労働環境の確保および労働者の健康の向上を目的としている法律はどれか。

第106回国家試験 午後38

合併症のない全身状態が良好な患者に対して、全身麻酔のための気管挿管を行い用手換気をしたところ、左胸郭の拳上が不良であった。原因として考えられるのはどれか。

第106回国家試験 午後39

脳出血の後遺症で左片麻痺と嚥下障害のある患者の家族に、食事介助の指導を行うときの説明で適切なのはどれか。

第106回国家試験 午後40

自助具を図に示す。関節リウマチによって肩関節に痛みがある患者の関節保護のための自助具として最も適切なのはどれか。