レム睡眠(れむすいみん)

レム睡眠とは、骨格筋が休息状態にあるが脳は活動している状態のこと。

傾向と対策

レム睡眠時現れる、①骨格筋の変化、について確認しておこう。併せて②小児の特徴も覚えておこう!

よくわかる解説

レム睡眠

レム睡眠は、Rapid Eye Movement(急速眼球運動)があることからREM(レム)睡眠と呼ばれ、脳は活発に活動しているが身体が休息状態にある為、骨格筋は弛緩している状態である。
浅い眠りで脳が働いている為、夢をみている事が多く、記憶の整理や定着が行われている。


ノンレム睡眠

REM(レム)睡眠に対し、深い眠り状態にあると言われるのがノンレム睡眠(non-REM)で、脳が眠っている状態ではあるが、成長ホルモンが分泌され、組織での新陳代謝が促進されている。
約80分のノンレム睡眠と約10分程度のレム睡眠の繰り返しを睡眠周期と呼び、この約90分の周期を一晩に3~5回繰り返す。


小児の特徴

・新生児のレム睡眠の割合は約50%、乳児40%、幼児20~25%と減少し、成長に従いレム睡眠の割合が減少し、ノンレム睡眠の割合が増加する。
5歳ころには成人とほぼ同じ睡眠覚醒リズムとなる。

アプリなら単語から問題を引けるからめちゃ便利