アプリの特徴
メンバー紹介
料金プラン
ブログ
WEB版
第99回看護師国家試験 午後55
ホーム
WEB版トップ
第99回看護師国家試験 午後55
第99回国家試験 午後55
関節リウマチ
患者への生活指導で適切なのはどれか。
押す動作よりも引く動作で仕事をする。
痛むときは冷罨法を行う。
和式トイレを使用する。
かばんは肩にかける。
解答する
正解!
不正解
答え
4
1→
関節リウマチ
では、関節の変形や痛みで指の曲げ伸ばしも困難なため、何かを使ったりする動作がなくてもできる、押す動作の方が軽負担である。
2→関節の痛みは、血管や腫脹など
炎症
があるときは
冷罨法
、そうでないときは
温罨法
で血液の流れを改善させると効果がある。
3→和式トイレの方が洋式トイレよりも関節の曲げ伸ばしが必要な行程が多く負担となる。
4→手に持つと握る動作が必要となり、関節の負担になるため、肩にかけるのは得策である。
次の問題
年度別
令和4年度(2022年度) 第112回
令和3年度(2021年度) 第111回
令和2年度(2020年度) 第110回
令和元年度(2019年度) 第109回
平成30年度(2018年度) 第108回
平成29年度(2017年度) 第107回
平成28年度(2016年度) 第106回
平成27年度(2015年度) 第105回
平成26年度(2014年度) 第104回
平成25年度(2013年度) 第103回
平成24年度(2012年度) 第102回
平成23年度(2011年度) 第101回
分野別
必修問題
人体の構造と機能
疾病の成り立ちと回復の促進
健康支援と社会保障制度
基礎看護学
成人看護学
老年看護学
小児看護学
母性看護学
精神看護学
在宅看護論
看護の統合と実践
全問ランダムで解く