緘黙(かんもく)とは、口を閉じて、しゃべらないこと。
傾向と対策
よくわかる解説
緘黙(かんもく)とは、口を閉じて何も言わないこと、押し黙ることをいう。無言症とも。
場面緘黙(かんもく)とは、言語能力は正常であるのに、学校や職場など特定の社会的場面で話すことができないという症状のある精神疾患です。すべての場所で話せないというわけではなく、家庭など他の場所や場面では問題なく話すことができるが、特定の場面で話したい、話すことが必要だと思っていても話せないという疾患。 症状の本質には対人コミュニケーションへの不安があると考えられています。
アプリなら単語から問題を引けるからめちゃ便利!
年度別
分野別