小発作・中発作・大発作(しょうほっさちゅうほっさだいほっさ)

小発作・中発作・大発作は、喘息発作の分類。

傾向と対策

喘息発作による小発作から大発作において、それぞれの①臨床症状と、②経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)の指標を把握しておこう!

よくわかる解説

臨床症状

小発作チアノーゼや意識朦朧などの所見がなく、歩行や会話、横になって休むことが可能な状態である。行動を急ぐと苦しさを訴える程度である。

中発作:日常生活が制限される中等度レベルの発作のことで、会話で息切れや喘鳴がみられる、息苦しくて横になることより座位を好む(起座呼吸)などがある。

大発作:歩行や会話が困難である状態を言う。


経皮的動脈血酸素飽和度SpO2)の指標

小発作:96%以上の場合
中発作:指標は91~95%
大発作:90%以下の場合

アプリなら単語から問題を引けるからめちゃ便利