同じ対象に対して正反対の感情を同時に抱くこと。
傾向と対策
よくわかる解説
アンビバレント(両価的)とは、同じ対象に対して正反対の感情を同時に抱くことである。
例えば妊娠時に、うれしいという喜びの感情と、妊娠しなければよかったというマイナスの感情が同時に見られることや、思春期の子どもが依存と独立の感情をもつことがアンビバレントの具体例としてあげられる。
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