成人看護学|看護師国家試験問題|41問〜60問
第106回国家試験 午後82
手段的日常生活動作〈IADL〉はどれか。2つ選べ。
第106回国家試験 午後72
放射線療法に関わる看護師の健康管理に必要なのはどれか。3つ選べ(複数の選択肢が正解の為ナースタ改)
第114回国家試験 午後31
フィンク,S.L.が提唱した危機モデルの最終段階はどれか。
第112回国家試験 午前37
成人女性に対するベッド上での排泄援助とその目的の組み合わせで適切なのはどれか。
第110回国家試験 午後94
次の文を読み94~96の問いに答えよ。
Aさん(47歳、女性、会社員)は、夫(54歳)と2人暮らし。6か月前から月経不順になり、閉経前の症状と思い様子をみていた。しかし、徐々に普段の月経時の出血量よりも多くなり、下腹部痛が出現してきたため、病院の婦人科外来を受診した。診察後、経膣超音波検査の指示が出され、看護師はAさんに検査について説明することになった。
問題94
Aさんへの経膣超音波検査の説明で正しいのはどれか。
第102回国家試験 午前98
次の文を読み〔午前問題97〕、〔午前問題98〕、〔午前問題99〕の問いに答えよ。
Aさん(52歳、男性)、自営業。既往歴に特記すべきことはない。屋根を補修するために、はしごを登っていたところ、足を滑らせて転落し、頭部を打撲した。救急車で病院に搬送され、頭部CTで、右前頭葉と側頭葉の脳挫傷と右側頭葉の脳内血腫を認めた。
〔午前問題98〕
緊急で開頭血腫除去術が行われ、硬膜外にドレーンが挿入された。術後はICUに入室した。ICU入室6時間後のAさんの状態は、血圧138/76mmHg、脈拍82/分、体温37.4℃。呼びかけに対して容易に開眼し、簡単な指示に応じることができるようになった。しかし、その後2時間で意識レベルが術前のレベルまで進行性に低下した。血圧156/68mmHg、脈拍67/分、体温37.8℃、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉96%(酸素吸入3L/分)。この状況から考えられるAさんの病態として適切なのはどれか。
第113回国家試験 午前91
次の文を読み91〜93の問いに答えよ。
Aさん (49歳女性)は、これまで在宅勤務でほとんど外出することがなく、BMI33であった。Aさんは久しぶりの出勤の際に転倒し、右大腿骨頸部骨折と診断され、右人工股関節置換術を受けることになった。
Aさんの術後に最も注意すべき所見はどれか。
第109回国家試験 午前35
成人の睡眠で正しいのはどれか。
第110回国家試験 午前93
次の文を読み91~93の問いに答えよ。
Aさん(43歳、女性)は夫と2人暮らし。身長 150 cm、体重98kg。既往歴はない。
先日、庭で転倒し右腓骨を骨折し、膝関節から足関節までのギプス固定をしている。
来週、プレート固定術を受けることになっており、本日は夫と一緒に術前オリエテーションに来院した。来院時の A さんのバイタルサインは、体温36.8、呼吸16/分、脈拍80/分、血圧 138/80mmHgであった。夫によると「妻は、寝ているときはいつも大きないびきと、時々無呼吸があるので、慌てて起こしている」と言う。
問題93
手術後2日。Aさんはバイタルサインも安定しているため、離床の準備を始めることになった。初回離床時に最も注意すべき訴えはどれか。
第103回国家試験 午前51
Aさん(56歳)は、膵癌で幽門輪温存膵頭十二指腸切除術を受け、膵臓は約1/3になった。経過は良好である。Aさんの消化吸収機能で正しいのはどれか。
第102回国家試験 午前91
次の文を読み〔午前問題91〕、〔午前問題92〕、〔午前問題93〕の問いに答えよ。
Aさん(58歳、男性)、建築作業員。趣味はジョギングで毎日5kmを走っている。55歳のときに肺気腫を指摘されている。1か月前から咳嗽が続いて止まらないため、自宅近くの病院を受診した。胸部エックス線撮影で異常陰影が認められ、精密検査の結果、右下葉に肺癌が見つかり、標準開胸右下葉切除術が予定された。20歳から喫煙歴があり、肺気腫を指摘されるまで1日40本程度吸っていた。
〔午前問題91〕
手術は無事終了し、胸腔ドレーンが挿入されたが、水封ドレナージのみで持続吸引は行われていない。術直後、胸腔ドレーンの先端から呼気時にエアリークが認められた。ドレーン挿入部と接続部とを確認したが異常はなかった。医師は、「再手術は経過を見て判断する」と言っている。看護師の対応として適切なのはどれか。
第113回国家試験 午後42
術後の創傷治癒が遅延する因子となる検査値はどれか。
第111回国家試験 午前87
急性胆管炎の代表的な3症状を示すシャルコー3徴に含まれるのはどれか。2つ選べ。
第106回国家試験 午後117
次の文を読み〔問題117〕、〔問題118〕の問いに答えよ。
Aさん(60歳、男性)は、自宅近くを散歩中に突然の胸痛が出現し、救急車を要請した。救急隊到着時のバイタルサインは、呼吸数28/分、脈拍100/分、血圧80/40 mmHgであった。冷汗が著明で、前胸部から左肩にかけての激痛を訴えていた。問診で狭心症の既往歴があることが分かった。入院時の検査で急性心筋梗塞と診断された。
〔問題117〕
このときの検査所見として適切なのはどれか。
第103回国家試験 午後86
潰瘍性大腸炎と比べたクローン病(Crohn)の特徴について正しいのはどれか。2つ選べ。
第107回国家試験 午前95
次の文を読み〔問題94〕、〔問題95〕、〔問題96〕の問いに答えよ。
Aさん(55歳、男性)。胃癌のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mLで、輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日、硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温37.1℃、呼吸数22/分、脈拍120/分、血圧162/90mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉93%(鼻カニューラ2L/分 酸素投与下)。Hb13.8g/dL。尿量60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく、異臭もない。
〔問題95〕
手術後5日からAさんの食事が開始された。Aさんは食事の後に、めまい、顔面紅潮、動悸、下腹部痛を伴う下痢が出現し、冷汗がみられるようになった。現状で最も考えられるのはどれか。
第106回国家試験 午後41
Aさん(59歳、女性)は、半年前に下咽頭癌で放射線治療を受けた。口腔内が乾燥し、水を飲まないと話すことも不自由なことがある。Aさんに起こりやすいのはどれか。
第114回国家試験 午前94
Aさん(56歳、女性、主婦)は、食後に冷汗を伴う腹痛があり外来を受診した。腹超音波検査の結果、胆石を診断され、腹腔鏡下胆嚢摘出術の目的で入院した。
看護師は手術オリエンテーションで、術後の入院期間は2日と説明した。Aさんは、同じ手術を受けた妹が合併症で3週間以上食事もできなかったので、自分も同じ合併症を発症するかもしれないと心配そうに話した。
A さんの妹が発症した合併症はどれか。
第113回国家試験 午後87
成人の糖尿病患者に対するペン型インスリン自己注射の指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
第109回国家試験 午後51
Aさん(59歳、女性)は 裂孔原性網膜剥離(rhegmatogenous retinal detachment)と診断され、硝子体手術の際に硝子体腔中にガス注入を受けた。手術直後、病室での体位で適切なのはどれか。