健康支援と社会保障制度|看護師国家試験問題|141問〜160問

第109回国家試験 午前87

アルコール依存症(alcohol dependence syndrome)の一次予防はどれか。2つ選べ。

第107回国家試験 午前87

ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉感染症について適切なのはどれか。2つ選べ。

第114回国家試験 午後40

訪問看護事業所について正しいのはどれか。

第107回国家試験 午後84

難病の患者に対する医療等に関する法律〈難病法〉において国が行うとされているのはどれか。2つ選べ。

第114回国家試験 午後44

地域包括ケアシステムの構成要素はどれか。

第113回国家試験 午前28

労働力調査における平成22年(2010年)と令和3年(2021年)の男性と女性の労働力人口の比較で正しいのはどれか。

第102回国家試験 午前31

日本の平成30年(2018年)における人口の動向について正しいのはどれか。【出題102回:人口推計(2018年(平成30年)10月1日現在)結果の要約にあわせて改変】

第110回国家試験 午前56

日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。

第106回国家試験 午後66

公的年金制度について正しいのはどれか。

第113回国家試験 午前59

法律で定められている育児時間に関する説明で正しいのはどれか。

第108回国家試験 午前74

地域包括ケアシステムにおける支援のあり方で、「互助」を示すのはどれか。

第108回国家試験 午前87

日本の公的医療保険制度に含まれるのはどれか。2つ選べ。

第111回国家試験 午前35

地域連携クリニカルパスの目的はどれか。

第110回国家試験 午前29

医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他の医療の担い手は、医療を提供するにあたり、適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならないことを定めているのはどれか。

第108回国家試験 午後31

自殺対策基本法で都道府県に義務付けられているのはどれか。

第111回国家試験 午前117

次の文を読み115~117の問いに答えよ。

Aさん(73歳、女性)は夫(73歳)と2人暮らし。6年前にパーキンソン病と診断され、レボドパを1日3回内服している。ホーエン・ヤール重症度分類のステージIII、要介護1である。夫が付き添い神経内科外来に月1回、杖歩行で通院している。外来受診のとき、Aさんは足がすくんで転びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパを1日4回に増量して様子を見ることになった。Aさんと夫は薬の副作用〈有害事象〉について外来看護師に尋ねた。

問題117
3か月後、Aさんは「夫は家事を楽しんでいるようで助かっていますが、友人と外出したいと言っています。私も最近は転ぶこともなくなったので、身体を動かしたり、レクリエーションに参加してみたいです」と訪問看護師に話した。
訪問看護師がAさんに提案するサービスで最も適切なのはどれか。

第111回国家試験 午前32

日本の平成30年(2018年)の健康に関する指標の記述で正しいのはどれか。

第110回国家試験 午後68

介護保険制度における地域密着型サービスはどれか。

第114回国家試験 午前46

介護保険制度のケアマネジメントで適切なのはどれか。

第114回国家試験 午前89

日常生活自立支援事業のサービス内容で正しいのはどれか。2つ選べ。