健康支援と社会保障制度|看護師国家試験問題|101問〜120問

第109回国家試験 午前29

公費医療と法の組合せで正しいのはどれか。

第111回国家試験 午前74

看護師等の人材確保の促進に関する法律に規定されている、離職した看護師の復職の支援に関連する制度はどれか。

第104回国家試験 午後37

疾病の発生要因と疫学要因の組合せで正しいのはどれか。

第106回国家試験 午後31

施行日が最も古い法律はどれか。

第110回国家試験 午後68

介護保険制度における地域密着型サービスはどれか。

第113回国家試験 午後29

保健統計調査と調査項目の組合せで正しいのはどれか。

第113回国家試験 午前82

労働者災害補償保険法に規定されている保険者はどれか。

第110回国家試験 午前79

生活保護法で実施される扶助は、生活扶助、介護扶助、住宅扶助、出産扶助を含めて( )種類である。
( )に入る数字はどれか。

第109回国家試験 午前87

アルコール依存症(alcohol dependence syndrome)の一次予防はどれか。2つ選べ。

第102回国家試験 午前31

日本の平成30年(2018年)における人口の動向について正しいのはどれか。【出題102回:人口推計(2018年(平成30年)10月1日現在)結果の要約にあわせて改変】

第102回国家試験 午後30

労働基準法において、就業中の妊産婦から請求がなくても使用者が処遇すべきなのはどれか。

第111回国家試験 午後55

退職した高齢者に就労機会を提供するのはどれか。

第111回国家試験 午前111

次の文を読み 109~111の問いに答えよ。

Aさん(68歳、男性、自営業)は、妻(73歳)と2人暮らし。Aさんの就寝時刻は21時で、入眠後90分以上が経過した睡眠中に、大声で叫び、腕や足を振り回し暴れる行動が繰り返しみられたが、昼寝では夜間のような行動はみられない。日中、台所で子どもが遊んでいると言い、妻が台所を確認しても誰もいないことが何度かあった。心配になった妻がAさんとともに病院を受診し、レビー小体型認知症と診断された。

問題111
Aさんの入院中に妻は自営業の仕事を減らし、自宅でAさんを介護する準備を整えた。Aさんが退院し、3か月が経過したころ、Aさんの妻が3週間程度の予定で入院して手術をすることになった。Aさんは杖を使用し散歩ができるが、入浴や食事については妻が介護を行っていた。
妻の入院中にAさんに必要なサービスはどれか。

第106回国家試験 午前84

国際生活機能分類の構成要素はどれか。2つ選べ。

第113回国家試験 午前59

法律で定められている育児時間に関する説明で正しいのはどれか。

第109回国家試験 午前90

世界保健機関(WHO)の主要な活動はどれか。2つ選べ。

第108回国家試験 午後30

発達障害者支援法で発達障害と定義されているのはどれか。

第110回国家試験 午後63

精神障害者保健福祉手帳で正しいのはどれか。

第107回国家試験 午後77

平成24年(2012年)の医療法の改正によって、医療計画には①疾病・②事業及び在宅医療の医療体制に関する事項を定めることとされている。①と②に入る数字の組合せで正しいのはどれか。

第111回国家試験 午前76

日本政府開発援助〈ODA〉の実施機関はどれか。