1→物を近くで見るときに目が寄って
瞳孔が小さくなる反応。腰の神経とは関係ない。
2→お腹をこすると腹筋がピクッと動く
反射。胸や上の方の腰の神経が関わるので、今回の「第2〜4腰髄」には当てはまらない。
3→膝のお皿の下をたたくと足がピョンと伸びる
反射。腰の神経(L2〜L4)が働いているかどうかを調べられる。正しい。
4→
カルシウムが少ないときに手が不自然に曲がるサイン。神経の
反射ではない。
5→お腹を押してパッと離すと強い痛みが出るサインで、腹膜炎のときに見られる。腰の神経とは関係ない。