アプリの特徴
メンバー紹介
料金プラン
ブログ
WEB版
第108回看護師国家試験 午後35
ホーム
WEB版トップ
第108回看護師国家試験 午後35
第108回国家試験 午後35
嚥下障害
を評価する改訂水飲みテストで正しいのはどれか。
嚥下後10秒間で評価する。
嚥下動作の準備期を評価する。
嚥下後の呼吸状態を評価する。
80mLの水の嚥下状況を評価する。
解答する
正解!
不正解
答え
3
1→
嚥下障害
を評価する改定水飲みテストは、
嚥下
活動を評価するために行われる。
評価する時間に制限はなく、
嚥下
後10秒が経過した後も
誤嚥
などの観察は必要である。
2→改定水飲みテストは
咽頭期
の障害を評価するための方法であり、準備機の評価とは無関係である。
3→改定水飲みテストは、
嚥下
の状態を観察するだけではなく、むせや呼吸切迫などの呼吸状態や湿性
嗄声
についても評価する。
4→改定水飲みテストでは、1回に使用する冷水の量は3mlとされている。
次の問題
年度別
令和4年度(2022年度) 第112回
令和3年度(2021年度) 第111回
令和2年度(2020年度) 第110回
令和元年度(2019年度) 第109回
平成30年度(2018年度) 第108回
平成29年度(2017年度) 第107回
平成28年度(2016年度) 第106回
平成27年度(2015年度) 第105回
平成26年度(2014年度) 第104回
平成25年度(2013年度) 第103回
平成24年度(2012年度) 第102回
平成23年度(2011年度) 第101回
分野別
必修問題
人体の構造と機能
疾病の成り立ちと回復の促進
健康支援と社会保障制度
基礎看護学
成人看護学
老年看護学
小児看護学
母性看護学
精神看護学
在宅看護論
看護の統合と実践
全問ランダムで解く