急性ジストニアとは、抗精神病薬の副作用のひとつで、不随意な持続性の筋収縮である。
傾向と対策
よくわかる解説
急性ジストニアは、抗精神病薬の副作用である錐体外路症状の一つである。不随意な持続性の筋収縮で、頭頚部や体軸の筋肉に出現しやすい。眼球上転、舌突出、痙性斜頸、頚部後屈、後弓反張など苦痛を伴う。
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