平成26年度(2014年度) 第104回看護師国家試験問題|午後1問〜午後20問

第104回国家試験 午後1

日本における平成30年(2018)の合計特殊出生率はどれか。【出題100回:平成30年(2018)人口動態統計月報年計にあわせて改変】

第104回国家試験 午後2

警察庁の「平成30年(2018)中における自殺の状況」の自殺者の原因・動機のうち最も多いのはどれか。【出題104回:平成30年中における自殺の状況(平成31年3月28日発表)にあわせて改変】

第104回国家試験 午後3

食中毒の原因となるのはどれか。

第104回国家試験 午後4

要介護状態の区分の審査判定業務を行うのはどれか。

第104回国家試験 午後5

社会的欲求はどれか。

第104回国家試験 午後6

乳幼児で人見知りが始まる時期はどれか。

第104回国家試験 午後7

人口年齢区分における15歳から64歳までの年齢区分はどれか。

第104回国家試験 午後8

平成30(2018)年の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。【出題104回:平成30(2018)年国民生活基礎調査の概況にあわせて改変】

第104回国家試験 午後9

介護保険法に基づき訪問看護を行うことができる職種はどれか。

第104回国家試験 午後10

嚥下困難のある患者への嚥下訓練において連携する職種で最も適切なのはどれか。

第104回国家試験 午後11

体温を調節しているのはどれか。

第104回国家試験 午後12

意識障害がある患者への救命救急処置で最も優先されるのはどれか。

第104回国家試験 午後13

低体温が起こるのはどれか。

第104回国家試験 午後14

チアノーゼが出現するのはどれか。

第104回国家試験 午後15

貧血の定義で正しいのはどれか。

第104回国家試験 午後16

抗癌薬の副作用(有害事象)である骨髄抑制を示しているのはどれか。

第104回国家試験 午後17

貼付剤として用いられる薬剤はどれか。

第104回国家試験 午後18

患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか。

第104回国家試験 午後19

成人の安静時における所見で異常なのはどれか。

第104回国家試験 午後20

成人男性の間欠的導尿においてカテーテルを挿入する長さで適切なのはどれか。