成人看護学|看護師国家試験問題|121問〜140問
第107回国家試験 午後46
下垂体腺腫について正しいのはどれか。
第105回国家試験 午後94
次の文を読み〔問題94〕、〔問題95〕、〔問題96〕の問いに答えよ。
Aさん(48歳、男性)は、横断歩道を歩行中に乗用車に衝突され、救命救急センターに搬送された。搬送時、呼びかけに開眼せず、四肢の筋緊張が充進していた。呼吸数30/分、脈拍60/分、血圧142/98mmHgであった。右側頭部と右肩甲骨部の擦過傷以外に目立った外傷はなかった。
〔問題94〕
搬送時のAさんの様子を図に示す。Aさんの状態はどれか。

第114回国家試験 午前81
伝えたいことがあるにも関わらず、ろれつが回らず正しく発音することが困難になるのはどれか。
第104回国家試験 午後51
Aさん(50歳、男性)は、上腹部痛が突然出現したため、冷や汗をかき腹部を押さえながら家族と来院した。Aさんは十二指腸潰瘍の既往がある。このときに観察する徴候として最も適切なのはどれか。
第108回国家試験 午前52
Aさん(47歳、男性、会社員)は、痛風の既往があり、ほぼ毎日、飲酒を伴う外食をしている。1週前に尿管結石による疝痛発作があり、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を受けた。その結果、排出された結石は尿酸結石であることがわかった。
Aさんへの結石の再発予防に対する生活指導で適切なのはどれか。
第111回国家試験 午後41
成人の後腸骨稜からの骨髄穿刺で正しいのはどれか。
第114回国家試験 午後99
次の文を読み 97~99 の問いに答えよ。
Aさん(57歳、男性)は、芳香族アミンを扱う化学工場に39年勤務している。
現病歴:ここ数か月で次第に尿の色が濃くなった。 いきまないと排尿できなくなり、泌尿器科を受診し、採血および尿検査を受けた。
既往歴 :特記すべき点なし。
生活歴 :喫煙40本/日を36年間、焼酎120mLの飲酒をほぼ毎日、20年間続けている。
身体所見:顔面、四肢に浮腫なし、黒色便なし、血便なし。
検査所見:赤血球308万/μL、Hb9.9g/dL、血清アルブミン4.2g/dL、血清総ビリ
ルビン0.2mg/dL、血糖102mg/dL、ヘモグロビンAlc〈HbA1c〉5.4%。
Aさんは術後から、これまでにはなかった勃起障害が出現した。Aさんのテストステロン値は13.5pg/mL(50歳代の基準値:4.6~19.6pg/mL)であった。
Aさんの勃起不全の原因で考えられるのはどれか。
第103回国家試験 午前81
慢性腎臓病の説明で正しいのはどれか。
第104回国家試験 午後96
次の文を読み〔午後問題94〕、〔午後問題95〕、〔午後問題96〕の問いに答えよ。
Aさん(65歳、男性、会社員)は、午後2時、会議の最中に急に発語しづらくなり、右上下肢に力が入らなくなったため、同僚に連れられて救急外来を受診した。既往歴に特記すべきことはない。来院時、ジャパン・コーマ・スケールⅠ‐3、瞳孔径は両側2.0mm。呼吸数18/分、脈拍60~80/分、不整で、血圧176/100mmHg。右上下肢に麻痺がある。午後4時、Aさんの頭部CT所見で特に異常は認められなかったが、MRIの所見では左側頭葉に虚血性の病変が認められた。
〔午後問題96〕
減圧開頭術後2週。気管内チューブは抜管され、意識レベルはジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ‐10である。右上下肢の麻痺と運動性失語とが認められ、発語は少ない。利き手は右手である。Aさんとのコミュニケーションの方法で最も適切なのはどれか。
第108回国家試験 午前94
(次の文を読み94、95、96の問いに答えよ。)
Aさん(37歳、女性、会社員)は、夫(38歳)と2人暮らし。身長155cm、体重57kg。Aさんは、入浴中に右胸のしこりに気づき、病院を受診した。乳房超音波検査で右乳房外側下部に、直径約3cmの腫瘤が認められた。医師から乳癌の可能性が高いと説明され、検査を受けたところ、右乳癌と診断された。
(第 94 問)
確定診断のため、Aさんに行われた検査はどれか。
第101回国家試験 午後95
次の文を読み〔午後問題94〕、〔午後問題95〕、〔午後問題96〕の問いに答えよ。
Aさん(52歳、男性)は、2か月で体重が7kg減少した。2か月前から食事のつかえ感があるため受診した。検査の結果、胸部食道癌と診断され、手術目的で入院した。
〔午後問題95〕
右開胸開腹胸部食道全摘術と胃を用いた食道再建術とが行われた。術後、人工呼吸器が装着され、術後2日目の朝に気管チューブを抜管し、順調に経過していたが、術後3日目に左下葉の無気肺となった。Aさんは痰を喀出する際に痛そうな表情をするが「痛み止めはなるべく使いたくない。我慢できるから大丈夫」と話す。無気肺を改善するために適切なのはどれか。2つ選べ。
第103回国家試験 午後52
Aさん(42歳、男性)は、血尿を主訴に泌尿器科を受診した。診察の結果、Aさんは膀胱鏡検査を受けることになった。Aさんへの検査についての説明で適切なのはどれか。
第108回国家試験 午後89
人工肛門を造設した患者へのストーマケアの指導内容で適切なのはどれか。2つ選べ。
第102回国家試験 午前94
次の文を読み〔午前問題94〕、〔午前問題95〕、〔午前問題96〕の問いに答えよ。
Aさん(40歳、男性)。入院時体重65kg。既往歴に特記すべきことはなく、全身状態は良好である。胃癌のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は450mLで輸血はされなかった。術後1日、体温37.5℃、呼吸数24/分、脈拍120/分、血圧162/90mmHg。Hb14.8g/dL。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉92%(酸素吸入3L/分)。尿量50mL/時。創部のドレーンからは少量の淡血性排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。
〔午前問題94〕
術後1日のAさんのアセスメントで適切なのはどれか。2つ選べ。
第108回国家試験 午前45
救急外来を受診した成人患者で、治療の緊急度が最も高いのはどれか。
第102回国家試験 午前96
次の文を読み〔午前問題94〕、〔午前問題95〕、〔午前問題96〕の問いに答えよ。
Aさん(40歳、男性)。入院時体重65kg。既往歴に特記すべきことはなく、全身状態は良好である。胃癌のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は450mLで輸血はされなかった。術後1日、体温37.5℃、呼吸数24/分、脈拍120/分、血圧162/90mmHg。Hb14.8g/dL。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉92%(酸素吸入3L/分)。尿量50mL/時。創部のドレーンからは少量の淡血性排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。
〔午前問題96〕
下痢の回数は減り、摂食も良好で、術後3週で退院が決定した。Aさんへの退院指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
第103回国家試験 午後92
次の文を読み〔午後問題91〕、〔午後問題92〕、〔午後問題93〕の問いに答えよ。
Aさん(48歳、男性、会社員)は、8年前から高血圧症、脂質異常症および労作性狭心症に対して内服治療をしていた。胸部絞扼感が時々出現するため、経皮的冠動脈形成術〈PCI〉を実施することになった。Aさんは身長165cm、体重80kgである。午前9時過ぎから左橈骨動脈を穿刺し、狭窄部位である左冠状動脈にステント留置術が行われ、午前11時ころに終了した。
〔午後問題92〕
経皮的冠動脈形成術〈PCI〉終了後も点滴静脈内注射が継続され、抗血小板薬と抗菌薬の投与が行われた。その後、看護師はAさんの穿刺部位の出血がないことを確認した。次に行う観察で最も注意すべき項目はどれか。
第109回国家試験 午後96
次の文を読み94、95、96の問いに答えよ。
Aさん56歳、(女性、会社員)は、夕食の1時間後から腹痛・嘔吐が出現し救急外来を受診した。2か月前から自然に消失する右季肋部痛を繰り返していた。
身体所見:身長155cm、体重82kg。体温38.2 ℃、呼吸数16/分、脈拍110/分、血圧126/70mmHg。眼球結膜に黄染あり。右季肋部に圧痛あり。意識清明。
検査所見:白血球14,960/μL、Hb 12.8g/dL。総ビリルビン8.7 mg/dL、直接ビリルビン7.2mg/dL、アミラーゼ121 IU/L、リパーゼ45IU/L、尿素窒素18.9mg/dL、血清クレアチニン0.98 mg/dL。CRP 9.2 mg/dL。
腹部超音波検査所見:胆嚢壁の肥厚、胆嚢の腫大、総胆管の拡張、総胆管結石を認めた。
問題96
Aさんには、緊急内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉に続いて内視鏡的経鼻胆管ドレナージ〈ENBD〉が留置された。入院時に採取した血液培養からは大腸菌〈E.coli〉が検出されたが、抗菌薬治療とENBDにより解熱している。入院後2日、Aさんは右季肋部の違和感を訴えた。バイタルサインは正常である。この時の看護師の対応で正しいのはどれか。2つ選べ。
第101回国家試験 午後94
次の文を読み〔午後問題94〕、〔午後問題95〕、〔午後問題96〕の問いに答えよ。
Aさん(52歳、男性)は、2か月で体重が7kg減少した。2か月前から食事のつかえ感があるため受診した。検査の結果、胸部食道癌と診断され、手術目的で入院した。
〔午後問題94〕
入院時の検査データは、Hb9.5g/dL、血清総蛋白5.4g/dL、アルブミン2.5g/dL、AST〈GOT〉24IU/L、ALT〈GPT〉25IU/L、γ‐GTP 38IU/L、尿素窒素18mg/dL、クレアチニン0.7mg/dL、プロトロンビン時間82%(基準80~120)であった。Aさんの状況で術後合併症のリスクとなるのはどれか。
第107回国家試験 午前75
メニエール病の患者への指導内容について正しいのはどれか。