必修問題|看護師国家試験問題|61問〜80問

第104回国家試験 午前10

免疫機能に関与する細胞はどれか。

第102回国家試験 午前11

分娩第2期はどれか。

第111回国家試験 午後9

世界保健機関(WHO)が平成12 年(2000 年)に提唱した「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」はどれか。

第106回国家試験 午前4

介護保険法で第1号被保険者と規定されているのはどれか。

第107回国家試験 午前1

平均寿命で正しいのはどれか。

第104回国家試験 午後8

平成30(2018)年の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。【出題104回:平成30(2018)年国民生活基礎調査の概況にあわせて改変】

第102回国家試験 午前23

ワルファリン(ワーファリン)と拮抗作用があるのはどれか。

第108回国家試験 午前15

感染症の潜伏期間で最も長いのはどれか。

第113回国家試験 午後8

老化に伴う視覚の変化で正しいのはどれか。

第106回国家試験 午前21

オートクレーブによる滅菌法はどれか。

第107回国家試験 午前22

静脈内注射を行う際に、必ず希釈して用いる注射液はどれか。

第105回国家試験 午後23

ゴム製湯たんぽに入れる湯の温度で適切なのはどれか。

第103回国家試験 午前8

市町村保健センターの業務はどれか。

第110回国家試験 午前1

平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。

第107回国家試験 午後9

訪問看護ステーションの管理者になることができる職種はどれか。

第111回国家試験 午前1

労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。

第104回国家試験 午後2

警察庁の「平成30年(2018)中における自殺の状況」の自殺者の原因・動機のうち最も多いのはどれか。【出題104回:平成30年中における自殺の状況(平成31年3月28日発表)にあわせて改変】

第106回国家試験 午前18

自力での摂取が困難な臥床患者の食事介助で適切なのはどれか。

第101回国家試験 午前24

訪問看護ステーションの管理者となることができるのはどれか。

第102回国家試験 午前14

前立腺癌に特徴的な腫瘍マーカーはどれか。