アプリの特徴
メンバー紹介
料金プラン
ブログ
WEB版
第101回看護師国家試験 午後6
ホーム
WEB版トップ
必修問題
第101回看護師国家試験 午後6
第101回国家試験 午後6
胎生期から10歳までの
血清
免疫グロブリン
濃度の年齢による変動を図に示す。①が示しているのはどれか。
IgA
IgD
IgG
IgM
解答する
正解!
不正解
答え
3
1→「3」の解説を参照
2→「3」の解説を参照
3→グラフで
IgG
の動態が点線で示されている。
IgG
は胎盤通過性があり、胎生期から6か月は、母親から胎盤を介して移行してきた
IgG
が主体だが、6か月以降は、新生児自身の体内で作られた
IgG
が上昇する。1歳では
IgG
レベルは成人の平均値の約60%に達し、10歳頃までには成人レベルに達する。
4→「3」の解説を参照
次の問題
年度別
令和5年度(2023年度) 第113回
令和4年度(2022年度) 第112回
令和3年度(2021年度) 第111回
令和2年度(2020年度) 第110回
令和元年度(2019年度) 第109回
平成30年度(2018年度) 第108回
平成29年度(2017年度) 第107回
平成28年度(2016年度) 第106回
平成27年度(2015年度) 第105回
平成26年度(2014年度) 第104回
平成25年度(2013年度) 第103回
平成24年度(2012年度) 第102回
平成23年度(2011年度) 第101回
分野別
必修問題
人体の構造と機能
疾病の成り立ちと回復の促進
健康支援と社会保障制度
基礎看護学
成人看護学
老年看護学
小児看護学
母性看護学
精神看護学
在宅看護論
看護の統合と実践
全問ランダムで解く