股関節(こかんせつ)

股関節は、骨盤と大腿骨によって構成される球関節

傾向と対策

股関節の①仕組みと構造②良肢位③人工関節置換術の合併症をチェックし復習しておこう。
※股関節の運動方向でよく問題として取り上げられるのは、内転と内旋、外転と外旋、動きの確認をしておきましょう。

よくわかる解説

関節は、大腿骨の骨盤側の端が球状になった寛骨臼と呼ばれる部分が、骨盤のくぼみになっている部分にはまり込んでいるような構造になっている。そのため、ヒザ関節などと異なりいろいろな方向に動かすことができる球関節。
関節の骨の表面は軟骨というクッション性のある組織で覆われている。
年を重ねるとこの軟骨組織がすり減り痛みを生じたり、変形することがおおく、人工関節置換術などの治療が行われる。
大腿骨人口骨頭置換術の術後に起こりやすい合併症として、股関節脱臼がある。

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