平成27年度(2015年度) 第105回看護師国家試験問題|午後21問〜午後40問

第105回国家試験 午後21

経鼻経管栄養法の体位で適切なのはどれか。

第105回国家試験 午後22

成人用輸液セット1mL当たりの滴下数はどれか。

第105回国家試験 午後23

ゴム製湯たんぽに入れる湯の温度で適切なのはどれか。

第105回国家試験 午後24

鼻腔内の吸引で正しいのはどれか。

第105回国家試験 午後25

母乳栄養で不足しやすいのはどれか。

第105回国家試験 午後26

耳の感覚器と刺激との組合せで正しいのはどれか。

第105回国家試験 午後27

血液型で正しいのはどれか。

第105回国家試験 午後28

胃酸の分泌を抑制するのはどれか。

第105回国家試験 午後29

腎臓について正しいのはどれか。

第105回国家試験 午後30

アポトーシスで正しいのはどれか。

第105回国家試験 午後31

感染性因子とその構成成分の組合せで正しいのはどれか。

第105回国家試験 午後32

日本の世帯構造の平成元年(1989年)から26年間の変化で正しいのはどれか。

第105回国家試験 午後33

食品衛生法に定められていないのはどれか。

第105回国家試験 午後34

がん対策基本法で定められているのはどれか。

第105回国家試験 午後35

患者と看護師との協働について適切なのはどれか。

第105回国家試験 午後36

Aさん(56歳、男性)は、脳梗塞の後遺症のためにリハビリテーションをしている。食事中に箸がうまく使えずイライラしている。この状況で看護師が最も連携すべき専門職はどれか。

第105回国家試験 午後37

Aさん(80歳、女性)は、肺炎で入院して持続点滴中である。消灯時、訪室すると「体がだるくて眠れない」と訴えている。Aさんへの入眠に向けた援助で最も適切なのはどれか。

第105回国家試験 午後38

ベッド上での排便の介助時に使用した手袋を手から取り外すタイミングで適切なのはどれか。

第105回国家試験 午後39

臥床患者の安楽な体位への援助として適切なのはどれか。

第105回国家試験 午後40

嚥下障害のある患者の食事の開始に適しているのはどれか。