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第111回看護師国家試験 午後82
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疾病の成り立ちと回復の促進
第111回看護師国家試験 午後82
第111回国家試験 午後82
舌癌について正しいのはどれか。
癌全体に対する発症頻度は約10%である。
発症年齢は20歳代が多い。
好発部位は舌尖である。
浸潤は起こさない。
扁平上皮癌が多い。
解答する
正解!
不正解
答え
5
1→「5」の解説を参照
2→「5」の解説を参照
3→「5」の解説を参照
4→「5」の解説を参照
5→舌癌は癌全体の1%で年齢は50代に1番多い。
好発部位は舌の両サイド(舌側)が90%で、
浸潤
を起こし扁平上皮が多い。
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