改変
日本における母の年齢階級別出生率の推移を図に示す。
図の矢印で示してある年齢階級はどれか。
1→20〜24歳の母親の出生率は年々低下しており、平成29年は0.138であった。
2→25〜27歳の母親の出生率はほぼ横ばいで推移しており、0.477である。
3→30~34歳の母親の
年齢階級別出生率は上昇傾向にあり、0.5128と最も高くなっている。
115回用解説
20~24歳、25~29歳、30~34歳、35~39歳、40~44歳、45~49歳
2023年 0.0834 0.3246 0.4544 0.2651 0.0635 0.0021
4→35〜39歳の母親の出生率は0.2910で、年々増加傾向にあるが矢印で示している数値ほどではない。