アプリの特徴
メンバー紹介
料金プラン
ブログ
WEB版
第104回看護師国家試験 午後49
ホーム
WEB版トップ
第104回看護師国家試験 午後49
第104回国家試験 午後49
放射線治療による
放射線宿酔
について正しいのはどれか。
晩期合併症である。
食欲不振が出現する。
皮膚の発赤が特徴的である。
症状は1か月程度持続する。
解答する
正解!
不正解
答え
2
1→
放射線宿酔
は、放射線治療の早期合併症であり、開始後数日の間に起こることが多いとされている。
2→
放射線宿酔
の症状は、吐き気・嘔吐、倦怠感、めまいなどがあるため、
食欲不振
になりやすい。
3→放射線
皮膚炎
は放射線治療の特徴的な症状で、皮膚の発赤がみられるが、
放射線宿酔
とは別である。
4→
放射線宿酔
は一過性で、ほとんどの場合は治療終了後1~2週間で解消するとされている。
次の問題
年度別
令和4年度(2022年度) 第112回
令和3年度(2021年度) 第111回
令和2年度(2020年度) 第110回
令和元年度(2019年度) 第109回
平成30年度(2018年度) 第108回
平成29年度(2017年度) 第107回
平成28年度(2016年度) 第106回
平成27年度(2015年度) 第105回
平成26年度(2014年度) 第104回
平成25年度(2013年度) 第103回
平成24年度(2012年度) 第102回
平成23年度(2011年度) 第101回
分野別
必修問題
人体の構造と機能
疾病の成り立ちと回復の促進
健康支援と社会保障制度
基礎看護学
成人看護学
老年看護学
小児看護学
母性看護学
精神看護学
在宅看護論
看護の統合と実践
全問ランダムで解く