1→改訂版
デンバー式発達スクリーニング検査は、「個人ー社会」、「
微細運動ー適応」、「言語」、「粗大運動」の4領域において発達の判定を行う。
2→改訂版
デンバー式発達スクリーニング検査は、生後16日[0歳)~6歳までが適応年齢となっている。
3→判定結果は、「個人ー社会」「
微細運動ー適応」「言語」「粗大運動」の4領域について、「正常」「異常」「疑問」「不能」で示される為、数値ではない。
4→知能指数(IQ)とは、精神年齢÷生活年齢×100で表せられる数値のことで、改訂版
デンバー式発達スクリーニング検査で判定する事は出来ない。