ブログの運営方針

  • 文責・開発チームこざさ

こんにちは。ナースタを運営している、株式会社タンクルの小笹諒介と申します。
はじめての記事を投稿します。

この記事では、

1)このブログでどんなことを発信していくか(運営方針)
2)私の自己紹介
3)看護師国家試験について思うこと

の3つを書きます。

なるべく、人間味のある記事にしたいと思って書きました。少しでも私や私たちのことを知ってくださると嬉しいです。

【目次】

    ブログの運営方針

    このブログで発信する情報は2つです。

    1)看護師国家試験受験者にとって有益な情報を発信すること
    2)他社が取り扱っていない情報を発信すること

    ブログを通して、ここでしか読めない価値ある情報を皆さんにお届けします。

    他社がやらないことをやる!というのは、ナースタ全体を通して大切にしている価値観のひとつです


    自己紹介

    私の自己紹介をします。
    沖縄在住の35歳・男・既婚・息子が2人 です。
    私は看護師ではありません。エンジニアです。普段は、アプリやWEBシステムのプログラムを書いています。
    そんな私が、ナースタを共同運営している、現役ナースのなす田先生(本名:非公開)と出会い、勉強法を教わり、「これは面白い!」と思って、ナースタを作りました。

    なす田先生は、看護師国家試験で9割正解の実力を持つ、非常に優秀な方です。
    話をしていても、頭の回転の早さを感じます。
    そのなす田先生が考える最も効率の良い勉強法を反映させたのがナースタです。
    どんな人でもこれさえやっていれば看護師国家試験に合格できる、そんな究極のアプリを目指しています。
    おそらく、そんな究極的アプリの制作を目指しているのは、この業界でも弊社だけだと思います。これも「他社がやらないことをやる!」というナースタの価値観に基づいています。

    では、開発者である私はどのような人物なのか。
    学歴からお話させていただきます。

    7年前から沖縄に住み始めました。世界で一番住みやすいところだと思っています。

    高校受験で知った「情報」の価値

    私は千葉県の千葉東高校という、学区では2番目に偏差値が高い高校に通っていました。
    高校受験では、数学100点!理科100点!社会100点!
    あとは国語が92点で、英語が95点でした。
    昔から漢字が苦手で、漢字を4問間違えてマイナス8点。
    英語は英作文でスペルミスがあってマイナス5点でした。
    つまり、選択肢を選ぶ系の問題に関しては、ノーミスの満点でした。

    そう聞くと、超優秀っぽいですが…

    いやいや、そんなことはなくて、通知表は平均で3点台。英語と理科にいたっては「2」でした。
    クラスの順位も真ん中くらい。

    ではなぜ満点が取れたのか。
    試験当日、奇跡が起きたのか?

    端的に言えば「塾に通ったから」。ただそれだけの話です。
    私は中三の夏から進学塾に通い始めて、本格的な受験勉強に取り組みました。その塾で教わったことがすごく衝撃的で。
    「えー!?勉強って、こんな風にやるの!?」という、なんだか裏技を教えてもらっているような感覚でした。

    たとえば社会。
    ある日、年号が100個くらい書かれた紙が配られました。とにかくこれを正確に覚えろ、と。
    「これを正確に覚えるだけでだいたいの問題は解ける」と言われました。
    たしかに、解けるようになりました。
    その時代の出来事や、前後関係は全くわからないのですが、ほとんどの問題の頭には年号が書かれているので、それを見るだけで多くの問題が解けるようになりました(いまは出題傾向が変わっているかもしれません。20年以上前の話です)。

    これは学校の先生は絶対にやらない教え方です。
    こんな勉強をしても、意味がありません。
    なにせ歴史を全く知らないのに、テストだけは解けるようになります。

    私はこの経験から、情報には大きな「価値」があると知りました。知っているか、知らないか。それだけで、志望校に合格できるかどうかが決まってしまいます。「人間性」や「社会性」なんてものは、こと高校受験においては、全くの無価値といって良いでしょう。

    私が通っていた塾は特殊だったのか、裏技ばかり、めちゃくちゃ教わりました。当時は問題文を読まなくても瞬間的に解ける問題がたくさんありました…

    進学校に入学したものの、勉強に全く興味が湧かなかった

    高校入学後は、また勉強をやらなくなります。
    受験勉強はそれなりに楽しかったのですが、学校の勉強をすることには全く興味が湧きませんでした。
    そして高校3年になり、進路を決めるときがやってきました。
    勉強したくないなーと思った私は、あることを思いつきます。

    「体育学部なら、勉強しなくて良いんじゃないか!?」

    私の高校はほぼ全員が大学受験する高校でした。体育学部に行こうなんて人はまずいません。
    ですが「勉強したくない」という理由で、私は体育学部に行くことを決めました。
    ちなみに親には「もし大学に落ちたら大工になる」と言ってました。それくらい勉強が嫌いでした。

    周りが受験勉強で追い込まれる中、私は一人部活に励み(後輩からすると邪魔だったでしょうね…)、そして某国立大学の体育学部を受験、合格して大工にはならずに済みました。

    その後の人生もさらっと紹介

    大学生活は、私の想像通りの世界で、ほとんど勉強しなくて済みました。
    唯一の難関が「解剖学」と「生理学」です。この2つのどちらかの単位がないと卒業できません。
    解剖学は単位を落としましたが、生理学は強運でC判定(一番下の判定)をとることができ、なんとか卒業できました。
    いやー、解剖学・生理学って、本当に難しいですね…

    卒業後は東京のWEB会社で3年働き、その後に独立、そして沖縄移住、結婚し、子供が生まれ、現在に至っています。


    看護師国家試験について思うこと

    さて、ここまで私の人生をお話しました。
    それを踏まえ、ここからは皆さんを応援する立場として、看護師の国家試験について思うこと、さらには私たちが目指していることについて、書きたいと思います。
    ※少し尖った考え方になります。あくまで個人の見解です。いろいろな考え方があって良いと思います。

    ペーパーテストに価値はあるか?

    皆さんにひとつ質問があります。
    国家試験に価値があると思いますか?
    もう少し広い視点で言うと、「ペーパーテスト」には価値があると思いますか?

    私は、看護師さんに対するリスペクトがあります。
    私には2人の息子がいます。
    この2人、特別体が弱いわけではないのですが、毎年必ずどちらかが入院しています。

    子供が入院するというのは、親にとっては本当にきついことで、仕事もろくに手がつかず、心配で心配でなりません。
    そういう不安や緊張感に囲まれ、ピリピリした空気の中で毎日働く看護師さんは、すごく大変で価値がある仕事をしてくれていると思います。
    患者さんはもちろんのこと、その家族の不安をも受け止めてくれるのは、本当にありがたいことです。
    私たち夫婦も救われました。

    病院を利用する側からすると、その看護師さんが頭が良いかとか、どれだけ病気の知識を持っているかなんて、実はどうでもよいことです。
    たしかに、知識があれば、こちらの質問に対してすぐに答えてくれるだろうし、その方が良いには決まっています。
    でもそれ以上に、人の気持ちを汲み取る力だったり、とびきりの笑顔だったり、元気に働く姿だったり、話を聞いてくれたり、そういうことの方がよっぽど重要です。
    自分が知らないことや、わからないことは「先生に聞いてきますね」で良いんです。かえってその方がこちらは安心できます。

    しかし、です。

    いまの日本の仕組み、看護師国家試験の仕組み上では、どれだけ実習で良い対応をしようが、あるいはしまいが、そんなことは関係ありません。
    合否が「ペーパーテスト」ひとつで決まり、その結果も、ゼロか100か、しかありません。

    思い出すたび胸が苦しくなる入院中の息子の写真

    私たちが目指していること

    私は、ペーパーテストに価値がないと思っています。
    ペーパーテストがなくなれば、日本の教育における多くの無駄がなくなり、代わりにより実践的なことを学ぶ機会が増え、たくさんの税金を新たな学びのために使えるようになり、学習塾にかけていたお金と時間を友達や家族と過ごす方に使えるようになり、世の中の評価基準も変わり、社会や地域のために動こうという人が増え、学歴社会が変わり、格差社会が変わる可能性があると思っています。

    「そんなこと言われても、こっちは試験を受けるしかないんだよ!」
    「必死で勉強してんだよ!」
    という声が聞こえてきます。ごもっともです。

    結論まであと少しですが、先に結論を書きます。
    私たちはこの社会、この日本のペーパーテスト文化を終わらせたいと思っています。
    もし賛同いただけるのであれば、皆さんの力も貸して欲しい。
    皆さんにお願いしたいのは、ナースタを使い、ナースタを広め、看護師国家試験に努力せず合格すること
    それがすなわち、ペーパーテストの価値がゼロであることの証明になります。

    私たちがやりたいこと、それは、ペーパーテストの価値をゼロにすることです。
    看護師の国家試験だけにとどまらず、もっともっと大きな視点で考えています。
    「ペーパーテストに価値はない」という証拠をつくり、その事実を国に認めさせて、最終的には制度を変えたいと思っています。
    そのための最初の武器が、ナースタです。

    冒頭で『どんな人でもこれさえやっていれば看護師国家試験に合格できる、そんな究極のアプリを目指している』と述べました。
    あれは誇大広告ではなくて、真剣にそういうアプリを作るつもりで努力しています。
    「どんな人でも」です。つまり、素行が悪かろうが、頭が悪かろうが、どんな人でも合格できるアプリが作れれば、ペーパーテストの価値がゼロであることの証明になると考えました。

    私は中学時代、英語と理科の成績は「2」でした。校内順位も真ん中くらい。皆さん想像されている通りですが、授業中の態度もはっきり言って悪かったです。
    反抗期の真っ只中ということもありましたが、授業中、教科書は閉じたまま、名指しされても無視、とにかくほぼ全ての授業で寝続ける(実際には眠くないんですが、反抗の意味で寝たフリをしてました)…など。
    手の焼ける生徒だったと思います。

    ですので、人間性のみ、あるいは学校での評価のみを考えると、校区で2番目に偏差値が高い学校には入ってはいけない人間でした。
    ところが、日本の仕組み上は、ペーパーテストが評価のすべてです。
    どれだけ反抗的だろうと、素行が悪かろうと、関係ありません。
    テストの点が良ければ、すべて許されます。

    私とは真逆のケースもあるでしょう。
    高いコミュニケーション能力で、患者さんの気持ちを汲み取り、周りを笑顔にする才能を持つ人。
    そんな素晴らしい人も、テストの点が悪い、たったそれだけの理由で、看護師になることはできません

    基本的には「知ってるか、知らないか」その差だけなんです。
    勉強のやり方を知っているか、覚え方を知っているか、出題傾向を知っているか。
    頭が良いか、悪いか、ではありません。人間性も関係ありません。知ってるか、知らないか、ただそれだけです。
    だから究極のアプリは作れるはずだと確信しています。私たちが知っている「合格の仕方」を皆さんが知らないんだったら、それを伝えれば良い。ナースタで伝えたいのは「合格の仕方」です。問題の解説や単語の意味だけでは不十分で、「合格の仕方」をきちんと伝える必要があると思っています。


    最後に

    最後に私からお願いです。私たちは本気で世の中を変えたいと思っています。皆さんの力を貸してください!
    繰り返しになりますが、皆さんにお願いしたいことは、ナースタを使い、ナースタを広め、看護師国家試験に努力せず合格すること。ペーパーテストに価値がないことを証明しましょう!改善点があればどんどん教えてください!

    Autor執筆者紹介

    小笹 諒介(こざさ りょうすけ)

    2013.10〜
    株式会社タンクル 代表取締役

    東京のシステム開発会社にて経験を積んだのち、2013年に独立。2014年より沖縄に移住して、現在8年目。
    ナースタの開発・運営に携わっている。

    詳しい自己紹介・学歴についてはこちらに載せています。