MENU

メディカルマイスターの評判はどう?申し込みの流れや高価買い取りしてもらう方法も合わせて紹介!

【この記事にはPR商品・サービスが含まれます。】

nasuda

なすだ先生

家に看護の勉強に使った教科書とか国試対策の本とかたくさんある?

nasuko

なすこちゃん

たくさんありますよ!学校で使った教科書とか参考書が山ほどあって部屋の隅にしまってあります。

そろそろ片づけたいな~と思っているんですけど、専門書ってどこで売ればいいか分からなくて。

なすだ先生

メディカルマイスターっていう医学書を専門に買取してくれるところがあるんだよ!

今日はメディカルマイスターについて詳しく説明していくね!

なすこちゃん

なすこちゃん

そんな専門店があったんですね!

ぜひ教えてください!!

目次

メディカルマイスターとは?

メディカルマイスターは医学書、医学専門書をはじめとした書籍全般を専門に全国から買取しています。

どのようなサービスを行っているのか詳しく解説します!

手間がかからない

最もおすすめできるポイントとして、頼めば本を回収しに来てくれるんです!

自動集荷依頼をすると指定の日時に宅配業者が回収してくれます。

14:00までの申込みなら当日の集荷もしてくれます。

21:00までの集荷にも対応しているので残業がある看護師さんにもおすすめです!

代金の受け取り方法を選択できる

現金だけでなく、その他の方法でも買取金額を受け取ることができます。

受け取り方法として

・アマゾンギフト券

・楽天edy

・Google Play

・レコチョク

・nanaco

・PayPay

・LINE Pay

・現金書留

があります。

そして、Amazonギフト券なら買取金額5%アップになります!

また楽天edy、Google Play、レコチョク、nanaco、LINE Payなら買取金額3%アップになります!

買い取り幅が広い

看護師さんは使っていた医学書にマーカーで線を引いたり、書き込みをしていることがありますよね?

査定価格が高い書籍であれば、多少の書き込みがあっても買取してくれるんです!

・箱がない

・記名がある

・蔵書印がある

・押印がある

・カバーがない

これらのような状態でも買取してくれるものもあるので、あきらめず査定をしてもらいましょう!

価格保証がある

発行年度による価格保証が設定されています。

初版から3ヶ月以内の書籍はなんと定価の40%以上での買取をしてくれます!

半年以内で定価の30%以上、1年以内で定価の20%以上となっています。

人気のある本や定番書については具体的に買取価格が設定されています。

すぐ読み終わった参考書があれば、早めに売ることで高い買取金額をもらうことができますよ!

手数料なし

5冊以上の買取依頼で送料無料になり、査定料や処分料もなし!

段ボールも希望すれば無料で送ってくれるのでコストはかかりません。

注意点として返品を希望するときは料金がかかります。

ですが返品の送料無料は買取値段がついたものだけで、返品を希望しないなら無料で処分してもらえます。

 

なすだ先生

看護師さんはたくさん教科書や参考書があるから、重い本を処分するのは苦労するよね。

メディカルマイスターなら嬉しいサービスがたくさんあるから忙しい看護師さんにおすすめだよ!

次にメディカルマイスターの評判を見ていくよ!

メディカルマイスターの評判は?

メディカルマイスターの評判を口コミをふまえて解説していきます!

良い評判

・買い取りサービスはメディカルマイスターが使い勝手が良かった。

・買取金はAmazonギフト券での受取にして、Amazonで新たな本を購入するのがおすすめ。

・不要な大学の教科書、参考書、専門書を売るならメディカルマイスターがお得で楽!

・本棚が医学書であふれている方へ。メディカルマイスターってとこの買取が楽で値段もついて良かった。

・買取依頼出す ・ダンボールにつめる ・査定待つ、自分がやるのはこれだけで数日で全部終わった。

・買取アップをしているときもあるので、お得に本棚整理したい人にはおすすめ。

 

nasuda

なすだ先生

メディカルマイスターだと簡単に買い取ってくれるといった声が多いね!

買い取りまでの流れも簡単だから忙しい看護師さんにぴったりだね!

 

悪い評判

・メディカルマイスターにいらない医学書入れて送ったけど4千円ぐらいにしかならなかった・・・BOOKOFFにすれば良かった。

メディカルマイスターは系統看護学講座の買取はやってない・・・。

・結局フリマサイトが1番。

 

nasuda

なすだ先生

買い取り金額の不満や買い取ってもらえなかったといった口コミが見られるね。

買い取り金額に関しては買い取り金額UPキャンペーンをしていることがあるんだ!

そのタイミングで売れば買取金額が大幅にUPできるよ!

買い取ってもらえない本もなかにはあるから、その時はフリマサイトで売るという手もあるね。

けど労力と時間が必要になってくるんだ。

次にどうすれば高価買取をしてもらえるか、その方法を説明するよ!

メディカルマイスターで高価買取の方法!

メディカルマイスターでどのようにすれば高価買取をしてもらえるのか、その方法を紹介していきます!

本の状態が良い

メディカルマイスターでは多少の書き込みなら買取してくれますが、書き込みが少ないもののほうが買取金額は高いです。

これから医学書を買おうと思っている看護師さんは読み終わったら売る可能性があるかもしれませんよね?

書き込みはせずに本を使用すれば売るときに高く買い取りしてもらえますよ!

非市販教材

市販で売っていない商品はなかなか手に入りづらいので高価な買取金額となっています。

メディカルマイスターのホームページでは本の買取金額が掲載されているので確認してみましょう。

あなたの持っている本が高く買い取りされているかもしれませんよ!

買い取りUPキャンペーンを利用する

買取価格UPプログラムがあります!

買い取り金額UPの条件として

・買取代金Amazonギフト券支払い選択で5%アップ(または楽天edy、Google Play、レコチョク、nanaco、LINE Payなら買取金額3%アップ

・段ボール送付無しで10%アップ

・査定結果自動承認で5%アップ

・自動集荷利用で5%アップ

・LINE友だち追加で買取価格アップ

これらをすべて合わせると大幅に買い取り金額のUPを期待できます!

そして期間限定で買い取り価格80%+クーポン利用で最大90%の買取キャンペーンを行ったことがありました!

こまめにホームページを確認して、お得に買い取りしてもらいましょう!

 

なすだ先生

最大90%の買い取りをしてくれるところはなかなかないよ!

本を良い状態に保ちつつ、さまざまな条件を組み合わせて高価買取を目指そう!

最後に申し込みの流れについて説明していくよ!

メディカルマイスターの買い取りまでの流れ

①LINE友だち追加

まずはLINE友だち追加をします。LINE友だち追加で買取価格5%アップをしてもらえます。

友だち追加は公式サイト内や、LINEの友だち検索から@booksdreamで追加できます。

②買取申し込みフォームに記入

公式サイトから申し込みできます。

買取申込ページから買取申込フォームに移動して、順に記入していきましょう。

申し込みのなかには買取金額がUPできる選択肢もあるのでよく読んで記入していきましょう!

③段ボールに本を入れる

申込が終わったら、本を段ボールにつめてましょう。

段ボールはメディカルマイスターから無料でもらえますが、自分で用意すれば買取金額がUPします。

スーパーなどで無料で段ボールをもらえますので、それを使っ④四お得に買い取りしてもらいましょう!

④自動集荷を待つ

自動集荷を依頼しておけば、配達員が持っていってくれます。

その後、登録したメールアドレス宛に後日本の到着を知らせるメールが届きます。

⑤査定結果の通知がくる

査定結果の通知を希望でメールが送られます。

査定結果は本の到着からだいたい3日間ほどかかります。

査定結果はマイページでも確認することができます。

 

nasuda

なすだ先生

どう?

メディカルマイスターならとっても簡単に本の買い取りをしてくれるんだよ。

なすこちゃん

なすこちゃん

こんな簡単に本の買い取りをしてもらえるんですね!

なかなか時間の調整がつきずらくて、売りたくてもお店に行けなかったんですよね・・・。

けどこれなら携帯で申し込むだけで持っていってくれるから私でもできそうです!

なすだ先生

看護師さんは不規則な勤務だからなかなかお店に行くのも大変だよね。

今日紹介したメディカルマイスターを利用して、楽にいらなくなった本の片づけをしてみてね!

nasuko

なすこちゃん

ありがとうございます!

さっそくメディカルマイスター検索してみます!

 

メディカルマイスターは医学書などの専門買い取りを行っているので看護師さんにおすすめのお店です。

使わなくなった本を片づけたい、引っ越しや移動などで本の整理を行いたいときに利用すると楽に片付けが進みます。

そして片づけだけでなく高価買取も期待できるなど、お得なサービスが満載なのでぜひ利用してみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次