ランキングはどのように決められていますか?
【なす田先生からの回答】
月毎にポイント順のランキングをつくっています。 ランキングのポイントは、正解数×正答率となります。
問題タイトルの横についているアルファベットはなんですか?
【なす田先生からの回答】
ナースタでは、過去問を関連単語で分類し、高頻度出題されるものをランク分けしております。
B→A→Sとランクが上がるごとに出題傾向が強まりますので、ランクの高いものを中心に勉強するというのことをおすすめしております。
出題傾向、頻度が高い問題は、それだけ重要な単語だと出題側が考えているということです。
基本的には重要な単語を中心に考えて関連内容を勉強していくことが効率的かと考えております。
アイコン・プロフィール画像をどのように変更したら良いですか?
【なす田先生からの回答】
Topページ中段に「あなたのプロフィール」の欄がありますよね。その右側にあるエンピツのアイコンをタップしてください。
↓
次の画面で「アイコン」の下に現在の画像が確認できると思います。その画像をタップしてください。
↓
アイコン画像の変更が可能になると思います。
有料プランはどのようなプランですか?
【なす田先生からの回答】
メッセージへの返信順位や、国家試験合格にコミットしたナースタ道場のご案内などについては、有料会員様を優先とさせていただいております。
機能面につきましては、有料プランと無料プランとの間に明確な差を設けておりません。今後、有料化にする可能性はゼロではありませんが今は考えていません。
国家試験に合格するためにはどのような勉強をしたら良いでしょうか?
【なす田先生からの回答】
過去問を解いて大事なこと、それは「正答と誤答の理由をそれぞれ述べられるようにする」です。
全ての選択肢で、なぜ違うのかを解説と確認して進めてください。
勉強方法については公式インスタグラムでもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
いつ頃から国家試験の勉強を始めるべきですか?
【なす田先生からの回答】
国試半年前くらいから勉強を始める人が多いです。
ただ、前もって勉強をしておくほうが絶対的におすすめです。
ナースタで少しずつ過去問から触れてみることで、勉強する癖を付けてみたり、色々と活用してみてください。
勉強開始時期については、公式インスタグラムでも考察しています。
https://www.instagram.com/p/CMrOmUTjvos/
2年生なのですが今のうちにやっておく勉強はありますか?
【なす田先生からの回答】
まずは国試の問題に触れるために、アプリ等を使い、過去問を少しずつ解いてみるところから始めてみることをおすすめします。
どの程度座学が進んでいるかにもよりますが、必修科目についてはできる限り早めに手をつけていく事が絶対に良いです。
国試の勉強は基本的に過去問を解くことから始まって、過去問を解くことに終わる勉強方法が多いです。
範囲的に勉強していないところもあるかと思いますが、問題に慣れるというのは非常に重要なところです。
国試に受かるために買うべき参考書を教えてください。
【なす田先生からの回答】
正直どの参考書がおすすめ!というものはありません。
というのも基本的には「過去問」「解説」「関連問題の抽出」の3つができれば、勉強を進められると思っております。
言ってしまえばナースタだけでも、その3つはカバーできます。
国家試験に受かるか不安です。何かアドバイスをください。
【なす田先生からの回答】
未来の事でどうなるのか不安なのは他の受験生も含め私も一緒です。
特に昨今の状況では、国試の日程さえどうなるのか不安ですが、現時点で分かってい事ややるべき事が明確にあるのなら、それに向かって行動をするのみですよね。
不安を自信に変えるために、毎日の学習の積立が必要かと思います。
アプリが落ちます。どうしたら良いでしょうか?
【なす田先生からの回答】
弊社で十分な動作検証を行っていますが、ときにはアプリ内にバグがあり、アプリが落ちてしまうこともあります。そういった場合は、大変、お手数なのですが、一度アンインストールして、再度インストールし直してみてください。ほとんどの場合、再インストールによってバグは直ります。再インストールによりデータが失われることはありませんので、その点はご安心ください。
それでも直らない場合、アプリ内メッセージにて教えてください。
国家試験とは関係ないですが、看護実習の準備について、何かやった方が良いことがあれば教えてください。
【なす田先生からの回答】
実習だと担当の疾患が何なのかで勉強する内容がガラッと変わるので、基礎的なところからまず押さえることをおすすめしています。
特に基礎看護実習で必要な「基礎看護」「簡単な処置」「有名な疾患」くらいはまず抑えておいた方が良いでしょう。
その上で、下記のような部分を復習してから望むと良いと思います。
- 清拭、バイタルサインの測定などの基礎看護
- 点滴、軟膏、採血などのどの科でもやりそうな処置
- 老年期の人で有れば、高齢者の身体的な特徴
- あとはコミニュケーションにおいて、何を情報収集するか決めておく。
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